四街道市議会 2022-12-14 12月14日-07号
中高生の自転車通学路の整備もあり、これまで地元自治会と話合いで合意に至っている点を前提に進めていただきたいと思います。そして、ネットワーク計画の策定に関しては、国の補助金があると伺っておりますので、これはぜひネットワーク計画の策定についての来年度予算への予算計上をしていただきたいと、これも強く要望させていただきます。 すみません、以上で私の質問を終わります。ありがとうございました。
中高生の自転車通学路の整備もあり、これまで地元自治会と話合いで合意に至っている点を前提に進めていただきたいと思います。そして、ネットワーク計画の策定に関しては、国の補助金があると伺っておりますので、これはぜひネットワーク計画の策定についての来年度予算への予算計上をしていただきたいと、これも強く要望させていただきます。 すみません、以上で私の質問を終わります。ありがとうございました。
また、鷹の台地区から旭中学校へ通う自転車通学路の整備状況について伺います。 2、健やかな子供たちの学ぶ環境。平成28年12月、教育機会確保法の成立により、不登校の児童生徒に対する教育の機会の確保、これまでの学校復帰を大前提とした従来の不登校対策を転換し、学校以外での多様で適切な学習活動の重要性が叫ばれ、国と各地方自治体が責務として取り組むことが求められ、今日に至ります。
児童・生徒の通学についてでございますが、自転車通学につきましては、令和4年11月1日現在、市内児童・生徒数3,279人のうち1,132人が自転車通学をしています。自転車通学者数については、令和3年までと同等の人数であり、依然として市内において自転車を利用し登校する児童・生徒が多い状況にあります。
冬などの防寒対策、自転車通学への配慮や防犯などの犯罪抑止、機能性や多様性を重視した選択可能な制服の導入が今後必要かと思います。本市の制服について現状をお伺いいたします。 ○議長(北田宏彦議員) 石原治幸教育委員会管理課長。 (石原治幸教育委員会管理課長 登壇) ◎石原治幸教育委員会管理課長 お答えいたします。
また、中学校では、生徒の多くが自転車通学のため、学校の中で、自転車点検を実施し、自転車の整備の仕方についても学習しております。
通学の基準として、小学生の2キロメートル未満は徒歩通学、2キロメートル以上はバス通学を可とし、中学生の2キロメートル未満は徒歩通学、4キロメートル未満は自転車通学、4キロメートル以上はバス通学を可としています。幼稚園につきましては、1キロメートル未満については徒歩もしくは保護者の送迎、1キロメートル以上をバス通学としています。
続きまして、中学校での交通安全教育、特に自転車通学についての安全教育についてお伺いしたいと思います。 私が、中学生の子どもがいて自転車通学していることもあり、中学生の特に大網中学校の自転車通学、この様子をよく観察することが多いわけですけれども、なかなか車が来てもよけない。あと、これは中学生ではないですけれども、中・高校生等スマホを見ながら運転している。
2 自転車通学の安全対策について (1)自転車保険についての認識は。 ア 自転車保険加入状況は確認できるか。 イ 自転車保険以外の交通事故等に備える対策はあるか。 (2)左側走行を自覚できるタグの配布状況と利用状況に学校の責任者はいるか。 ア 具体的に取り組んだ対策は。 イ 次年度以降の対応の考えは。
現実的に例えば印旛中に通う子供たちの中には、自転車通学でおよそ8キロ通っている生徒さんもいると聞いています。こういうところには、やはりスクールバスを使うべきではないのでしょうか。 私が申し上げたいのは、もっと議論すべきではなかったのか、このことです。今スクールバスの費用の話も先ほど委員長のほうから報告がありました。これも一般質問で私が聞いた内容ですが、1台当たり510万円かかります。
◆16番(田村明美君) 今回の緊急点検は、八街市の交通事故のことから小学生の通学路、小学校通学路ということに限定されたようなんですけれども、自転車通学が行われる中学生の通学路ということのほうが危険度が高いのではないかと思います。中学校の通学路の改善についても同様ですか。 ○議長(石田勝一君) 矢澤学校教育課長。 ◎学校教育課長(矢澤敏和君) それでは、ただいまの御質問にお答えします。
中学校は、特に自転車通学の生徒が多いので、校内だけでなく、校外に出て、正しい自転車の乗り方についても指導しております。 現在、八街市の交通事故を受けて、山武警察署や安全協会、地域の方々などの関係機関によって、登下校の安全の見守りを御協力いただいております。そのおかげもありまして、児童生徒の交通に対する安全の意識は、向上していると考えております。
◆黒須俊隆議員 私も、大網中学校と旧大網小がいくら近いといっても、相当な距離があるわけで、しかも自転車通学の子というのは、遠くから来ているから自転車なんですよ。遠くからわざわざ来て、旧大網小から大網中まで歩けというのはあまりにも酷だ。それだったら別に屋根がなくたって、この自転車が雨にぬれたって、その大網中の近くで止めてもらいたいって普通に思います。
◎教育部長(金杉章子さん) 自転車通学が不安で、葉山または立沢台からバス通学をしている児童がいるということで、その子供たちへの支援というところでの御質問なんですけれども、小学校では4年生以上は自転車通学を許可しておりますけれども、バス通学も可能となっております。また、スクールバスも含めまして、バス乗車距離が4キロメートル以上の通学につきましては、遠距離通学費補助金の支給対象としております。
◆(鈴木英吉君) そこで一つ、中学校の自転車通学について聞きたいんですけど、これは車道を走らなければいけないという規定があるんですけど、その点はどういうふうに対処しておりますか。 ○議長(野並慶光君) 金杉教育部長。
自転車通学と児童生徒の交通安全について。市内中学校の自転車通学区域の設定基準についてはどうか、お示しください。区域周辺の生徒が安全等を理由に自転車通学を申し出た場合など特別な事情がある場合の柔軟な対応の必要性を当局としていかがお考えでしょうか。また、昨今本市におきまして児童生徒の事故が増加していることについて、原因と対策をお示しください。読解力について。デジタル教科書導入に向けたお伺いをします。
自転車通学の安全対策についてでございますが、安全教育につきましては、登下校の通学をはじめ、交通安全指導のほか、成田警察署及び交通安全協会の協力による交通安全教室やスタントマンによる事故再現等を行うスケアード・ストレイト教育技法による自転車交通安全教室を実施し、自転車通学の安全教育を行っているところでございます。
自転車通学が認められている中学校では、入学説明会や自転車通学を許可する際に自転車保険の加入を推奨しており、自転車保険のパンフレットを配布するなど、加入促進にご協力を依頼しております。また、毎年千葉県PTA連絡協議会より、賠償責任保険が含まれる小学生、中学生総合保障制度の案内が全PTA会員に対して送付されております。自転車保険につきましては、引き続き加入促進に向けて周知してまいります。
これで、自転車通学の生徒さんたちも、 茂原中学校の生徒さんもいらっしゃるんでしょうけども、非常にそういう面からしても、かな りこれは狭隘なところだと思いますけれども、とても人が1人で歩けない部分がこうして何か 所かあると、こういうところまで見ていただいているのかどうか伺います。 ○副議長(前田正志君) 都市建設部長 渡辺修一君。
昨日、望月議員の質問の中で、自転車通学に関する安全対策についての議論がありましたが、全員協議会で頂いた資料によりますと、統合後、自転車通学となる生徒数が約450人程度いて、その中で新たに現二中校舎に自転車通学になる生徒が300人増えるという数字が出ていました。この300台の自転車全てが同時に同じ道を通って通学するわけではありませんが、大多数が集中してしまうと、交通事故の危険性が増すと思われます。
それで、特に今回の学校に関しては、自転車通学者が450人、生徒数720人のうちの63%いるというのは、これはちょっと異常な数字ではございませんか。 ○副議長(太田浩) 井澤教育部長。 ◎教育部長(井澤浩) 何をもってちょっと異常な数字かどうかというのありますけれども、今現在の第三中学校の生徒が二中とは1キロほど離れていますので、その関係で多少増えるというところはあろうかと思います。